組合案内
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三ツ和建設の大きな「円」を中央にして、組合員と、行政・地域住民の二つ の「円」がしっかりと結び付き、それを地球であり社会である大きな「円」が 包んだ姿、それが三ツ和総合建設業協同組合のシンボルマークです。
成立した歴史を踏まえ、協力し合いながらよりよき社会を創造し、発展していく。そして、完全無欠の三つの円が力強くスクラムを組みながら明日に向かう姿をシンボル化しています。
三ツ和総合建設業協同組合、この組合名の三ツ和には、協同組合、地域住民、行政の三者を結び付け、共に発展していくという願いが込められています。
このことは成り立ちの基本的なコンセプトでありシンボルマークを考える上で特に重要な意味を持っています。
三ツ和の「和」には、「仲よく」「おだやかに」「なごやかに」という意味と、二つ以上のものを合わせるという意味があります。そして「日本」と言う意味も内包しています。
三者が共に助け合い。仲良く発展し、平和な社会環境をつくり続ける。このことを形で表すと「円」として表現されます。
円は「完全無欠」という意味と、「これ以上ない 十分であること」という意味を持っています。三者が協力し合い、共に発展する姿は、完全に満たされた形である「円」として表現されます。